12/4に農林水産省が発表した「乳業大手4社、バタ-供給3割増に」との報道めぐって、「現在の前年同月比70%割り当て数量が緩和され、多く供給できるということか?」との問い合わせを多数戴きました。取引先乳業メ-カ-に問い合わせましたところ、発表が若干の誤解を招く表現になっていたとのことですので、以下にメ-カ-からの回答についてご説明させて頂きます。

■当社業務用バターについてのコメント

バターの供給につきましては、ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。今回の行政の要請を受け、当社といたしましては、乳業団体を通じ、当初から予定していた第3四半期の供給物量枠の中で、11月の出荷実績及び12月の供給予定物量をご報告しております。

バターの需給環境は依然として厳しい状態が続いており、予てよりご案内しております数量をお届けすることで精一杯でありますこと、何卒ご理解ください。

■12/4 農林水産省発表内容(ホームページより)

平成26年12月4日、乳業3団体によりバターの安定供給について、以下のとおり報告がありました。報告の中で特に重要な点は以下のとおりです。

1. バター製造大手4社は、12月の家庭用バター供給量を11月に比べ3割以上増加させる(11月1,393トン→12月1,846トン) 。

2. 最需要期であるクリスマス前までの12月前半に、家庭用バターの供給を集中させる。

3. 27年1月以降についても、バターの安定供給について最大限努力する。

以上の通りですが、下記に農水省の対応についてのペ-ジをリンクさせて頂きます。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/antei_kyokyu.html